東大阪市の石切神社の参道が面白い

近鉄奈良線の石切駅は生駒山の山麓にあり、石切駅を出るとすぐに生駒トンネルに入り、それを抜けると奈良県の生駒市となる府県境に位置します。この石切駅から山を下る形で石切神社の参道が続きます。

石切神社は、元々はデンボの神様として有名で、そこから転じて癌等の重篤な病の平癒を願う参拝者のお百度参りが絶えない神社で、大阪府下の信仰を集めています。その神社に至る参道が面白いのです。

占いの店、様々な品物を売る商店、観光地によくある食堂、そして何を祀っているのか定かではない祠等が軒を連ね、独特な雰囲気を醸し出しているのです。参拝者は高齢者が多く、商店で売られている品も、高齢者向けが多くなっています。

大阪市内の観光スポットは、外国人観光客で溢れていますが、さすがにここは近隣から訪れていると思われる高齢者が中心で、外国人観光客の姿は見受けられません。近隣の方なら、一度は訪れる価値のあるスポットと言えます。

また遠方の方なら、大阪や奈良観光に来られる際に、立ち寄って見るのも面白いスポットですよ。大阪の町は雑然として混とんとしているのが特徴ですが、この石切神社の参道は他の大阪とは違った雑然とした雰囲気で非常にユニークです。

近年、外国人観光客は有名な観光スポットのみならず、日本人が気付かないようなスポットにSNSの口コミで殺到する事が増えています。外国人の心に響くような何かがあれば、一気に観光スポットとしてブレークする事も考えられます。

大阪に行くことがあったら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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